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長崎市の老人ホームはナースコール付きの施設に人気がある

time 2017/05/18

長崎市は長崎県南部に位置している、言わずと知れた長崎県の県庁所在地です。江戸時代には出島があり、南蛮文化の入り口でした。今でも長崎市内に行くと、教会や洋風の建物が多く残っており異国情緒を味わうことができます。市内には路面電車が走っており、かなり安い運賃で乗ることができます。そんな長崎市の老人ホームについてご紹介します。

 

長崎市は老人ホームが多いエリア

長崎市は長崎県の県庁所在地なので、ほかのエリアにくらべて老人ホームが多くなっています。平成29年5月18日現在で、長崎市内にある老人ホームの数は132か所です。

 

そのうち有料老人ホームは5か所となっています。特養老人ホームや老健施設、グループホームが多くなっています。今回は5か所ある有料老人ホームについて調査してみました。

 

有料老人ホームで人気の「こだわり・特徴」とは?

長崎市にある老人ホームのこだわり・特徴を見てみると、ナースコールや緊急通報装置のついた老人ホームに人気が集まっています。特養老人ホームや介護付き有料老人ホームでは当たり前に設置されているナースコール。

 

先日、とある老健施設を見学しましたが、職員の詰所では引っ切り無しにブザーが鳴っており「あら!101号室の山田さんからコールだわ」と一目でコールの主がわかるようになっていました。当たり前にあるように思える設備ですが、なぜ人気があるのでしょうか?

 

サービス付き高齢者向け住宅には要注意

最近脚光を浴びているサービス付き高齢者向け住宅。長崎市内にも2か所施設があります。このサ高住は高齢者向け住宅の延長のような施設で、本格的な介護施設という位置づけではありません。

 

もちろんホームヘルパーさんを呼んで介護ケアを受けることができますが、介護付き有料老人ホームや特養老人ホームとは違い、夜間に職員が常駐しなければならないという決まりがありません。そのため、夜になると昼間にいた職員が自宅に帰ってしまう施設もあります。

 

施設に職員がいなくなったとき、頼りになるのがケアコールやナースコールです。万一のことがあればコールを押すと、あらかじめ契約している警備会社の社員や職員が施設にやってきて利用者の安否確認や状況に応じた対応をおこないます。

そのためケアコールがきっちりついた施設を選ばないと、夜間になにかあっても誰も来てくれないということになってしまいます。

 

長崎市の場合「トランキルテひうら壱番巻」と「サービス付き高齢者向け住宅 一心」が該当します。入所の際には夜間の職員配置を確認してください。

 

まとめ

長崎市は132か所もの老人ホームがあり、かなり充実しています。ネットを使うと遠方の方でも施設調査ができるのでネット利用がおすすめです。

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