認知症と在宅介護を考えるブログ

熊本市の老人ホームに多いのはズバリ「グループホーム」

time 2016/08/15

熊本市の老人ホームに多いのはズバリ「グループホーム」

熊本県には知り合いの方が何人かいるので、その方々とお話しをしたり交流をして感じたことを書きたいと思います。「肥後もっこす」という言葉があります。「土佐いごっそう(高知県)」「津軽じょっぱり(青森県)」と並ぶ、日本三大頑固者です。

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頑固で一本気、芯の強い人が多い

熊本の方は頑固で一本気、義理人情に厚く男気がある、女性も芯が強いと言われています。そして事実、私がおつき合いした熊本県民はだいたいそのような雰囲気でした。一度「こうする」と決めてしまうとその決断を曲げるようなことはまずありません。一度手をつけると最後まで徹底しています。

自分が納得できるまで、一途に頑張りぬく気持ちがあり、実際にその心の強さで成功している方を見てきました。熊本県民は頑固とか一本気という言葉で表現できるのかもしれませんが、私からみると熊本県民はとても純粋なのだと思います。

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グループホームが殺到的なシェア

そんな頑固でわが道を行く熊本県民と、「明日は明日の風が吹くからなんとかなる」とどこかやる気のない大分県民では、あまり性格は合いません。

大分県民は大阪府の方と相性が良いと言われますが、きっと大阪人の気質(ノリ)と大分県民はかなりシンクロするのだろうと思います。大分の女と大阪の男は相性がいい(その逆も真なり)と言いますが、実際大阪の軽めのお兄ちゃんとは話しが合いました。

同じ九州に住む人たちでも、住む地域によって性格に差があるのが本当に不思議です。

そんな「肥後もっこす」な熊本の老人ホームですが、リンク先の資料を見てみると圧倒的に多いのが「グループホーム」です。次が介護老人保健施設、介護療法型医療施設、住宅型有料老人ホームへ続きます。

グループホームは認知症専門の介護老人福祉施設ですが、自宅を大きくしたような施設で少人数で生活できるのが魅力です。

認知症高齢者は大人数で生活するのが苦手だという方が多く、できるだけ馴染みのある職員や馴染みのある入居者と、穏やかに暮らすことが精神的な安定につながります。

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もちろん平穏なだけでは認知症が進行してしまいますので、グループホームではさまざまなレクリエーションを企画して、飽きることのないように工夫しているようです。施設の庭で野菜やお花を育てたり、皆さんと一緒に旅行に行ったりと楽しめる工夫がなされています。

グループホームは入居一時金も安く、入居しやすいのも魅力です。熊本の方は倹約家でしっかりお金の管理をするイメージですので、安く入居できる介護施設は魅力でしょう。

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