認知症と在宅介護を考えるブログ

脳をいつまでも若々しく保つには?

time 2017/10/17

脳をいつまでも若々しく保つには?

脳はいつまでも老けないと考えてしまいがちですが、実は老化しています。40代から前頭葉の老化が始まっており、用心するに越したことはありません。ところがこの前頭葉、老化してもあまり目立たない部分です。この前頭葉がコントロールするのは感情であり創造性です。ワンパターンな生活、ワンパターンな発想になると脳の老化が始まっているかもしれません。

 

「まあいいか…」「いつもと同じでいいよね?」は脳が老化し始めているサイン

人は誰でも「楽したい」生き物です。毎日毎日、同じ事の繰り返しで生活出来るなら、それにこしたことはありません。創意工夫や苦労などなく、ワンパターンな事を繰り返し繰り返し誤魔化せれば、それで良いのです。

 

……なんて事を本気で考えているのだとしたら、脳が老化している証拠です。人の脳、特に前頭葉は40代から老化し始めています。この前頭葉が支配するのが感情と創造性。

普段の生活に感情や創造性などは一切必要なさそうに思えますよね。でも毎日同じような仕事を繰り返している方でも「いつもより効率的に、そしてもっと素晴らしい製品や作品を創りたい」「もっと質の高い仕事がしたい」と思うものです。

 

私の知人に看護師をしている方がいます。毎日同じような仕事をしているように見えますが研修会や勉強会で色々な事を学ぶのだそうです。できるだけ最新の看護学を学び、自分の仕事に生かしているのだとか。勉強熱心でなければ、本当は現状維持すらままならないのが現状なのですが……。

 

中には毎回ワンパターンなお仕事でも十分通用する業界もあります。「まあいいか」「いつもと同じでいいよね?」と考えて、ワンパターンな生活をしているのだとしたら楽かもしれませんが、脳が確実に老化しているので将来は認知症リスクも高いかもしれませんね。

 

創造性を発揮するために

私は個人的に、毎回ワンパターンなことはしたくありません。人間は日々進歩しているものです。ずっと同じ場所に立ち続けていても、いつかは後悔するものです。

 

同じ仕事をしている同僚が、気が付くとはるか先を歩いていてその距離が埋められなくなっていた……なんてことになると悲しいものです。創造性を発揮するためには、一体どんなことに気を付ければいいのでしょうか?

まず大事なことは既存の方法を打ち破ること。業界ではこれが常識、この仕事はこの範囲でOK!と決められた殻を破ることです。

 

そんな事をしても苦労するだけで意味なし、ばかばかしいと思われても笑われてもお金にならなくても、新しい事にチャレンジする、それだけでも脳が活性化します。確かにお金にならないかもしれませんし、努力してもいつものように徒労に終わるかもしれませんが、私は挑戦し続ける人生である方がはるかに良いと思っています。

 

まとめ

ブログと言うよりもつぶやきのようになってしまいましたが、創造性が発揮できる仕事や生活は本当に素晴らしいと思います。報われなくても自己満足でも、新しいことに挑戦できるのは脳が若い証拠です。

down

コメントする