認知症と在宅介護を考えるブログ

インフルエンザワクチンを接種しましたか?

time 2017/11/24

インフルエンザワクチンを接種しましたか?

皆さんは毎年インフルエンザワクチンを接種していますか?高齢になるとインフルエンザに感染することで症状が重症化し、中には死亡してしまう方もいます。とくに抵抗力の弱い乳幼児や高齢者は注意が必要な感染症です。インフルエンザにかかったとき、重症化させないために予防接種を行うのです。

 

インフルエンザにかかるのは全人口の約5~10%

毎年インフルエンザが流行しますが、このインフルエンザに感染するのは日本の人口の約5~10%。「あれ?思ったほど多くないな」と感じる方もいるかもしれません。

全ての方がインフルエンザに感染するわけではないのですが、学校や幼稚園、会社、介護施設などで集団生活を送っているような場合、感染してしまうリスクは高いです。とくに乳幼児や小児、高齢者が多い学校や保育園、幼稚園、介護施設でインフルエンザが流行ると感染がどんどん拡大してしまいます。

 

体の抵抗力が弱い乳幼児や高齢者の場合、インフルエンザに感染すると症状が重くなり治療に時間がかかったり最悪命を落とすこともあります。毎年約2000人もの方々がインフルエンザで亡くなっているということなので、高齢者は乳幼児、小児はインフルエンザの予防接種を受けている方が安全です。

 

インフルエンザワクチンって何?

インフルエンザワクチンは接種すれば「100%必ずインフルエンザに感染しない」と言う性質のものではありません。私も勘違いしていましたが、ワクチンを接種した年にインフルエンザになり「ワクチンが全然効いてない」と腹を立てたことがありました。

ところが医師によると「ワクチンを接種したからと言って完璧にインフルエンザが防げるものではない」と聞き、ビックリ。感染を完全に防ぐことはできないようなのです。

 

ただワクチンを接種すると感染症が重症化するのを防ぐ効果が(これも100%ではありませんが)あるとのこと。ですから重症化を防ぎたい方は積極的にワクチン接種をおこなう方が良いのです。

 

ワクチンを接種したとしても100%感染を防ぐことはできないため、感染防止のためにマスク着用、手指の消毒、うがいは励行しなければなりません。栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠で体力を温存し、できるだけ人ごみの中に出て行かない、部屋は適度に加湿するなどの対応でインフルエンザにならないように気をつけたいものです。

 

まとめ

インフルエンザの予防接種を受けると完全に感染を防げるわけではありませんが、感染すると重症化するリスクの高い方は受けておく方が良いです。

 

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