認知症と在宅介護を考えるブログ

老後に備えるために今からできること

time 2017/12/23

老後に備えるために今からできること

老後に備えるためにできること……と聞くと、思い浮かぶのは「お金を貯めること」でしょうか。老後は仕事を辞めて収入が途絶えるにも関わらず生活費はかかるため、お金の面を心配される方が多いです。年金の額が少ないと尚更苦しいですよね。でもお金だけではなく、健康に気をつけることも重要だと思います。

 

健康はお金では買えない

お金をどれだけ貯めたとしても、自分自身が健康でなければ自由な暮らしはできませんし医療費がかかってしまいます。健康である、体力をきちんと維持することがお金以上に大切なことなのです。

健康をお金で買うことは絶対にできませんし、筋力もお金を払えばつくものでもありません。日頃の食事や運動などが重要になります。

 

生活習慣病にならないことが、まずは重要でしょう。そのためには栄養バランスのとれた食事と適度な運動、ストレス解消法をもつことが大切です。喫煙や過度の飲酒も良くありません。

喫煙はCOPDと呼ばれる肺の病気を引き起こします。生活習慣病の高血圧や糖尿病とは違いますが、慢性的な肺炎や肺の病気も寿命を縮める要因になるかもしれませんね。

 

健康であれば定年後も仕事ができますし医療費も削減できます。お金にこだわるよりも、まずは自分の健康にこだわる方が良さそうです。

 

筋力を維持する

高齢になると下半身の筋力からだんだん低下してしまいます。筋力も健康と同様、お金を払えばつくものではありません。若い頃から、ある程度の運動をするように心がけた方が良さそうです。

運動が習慣になっていれば散歩も苦ではないのですが、運動が習慣になっていないと「外に出るのが面倒くさい」「専用の靴を持ってない(専用の靴は不要です)」「寒い(温かい時間に歩きましょう)」などしたくない理由を探してしまい、外出するのが億劫になってしまいますね。

 

ただずっと自宅で引き篭もりのような生活をしてしまうと、筋力がどんどん落ちてしまいます。ある程度の筋力を維持していないと転倒しやすくなりますし、もし寝たきりの状態になると回復するのが遅くなります。

 

「貯筋」という言葉もあるほど、適度な運動で筋力を貯めておくことは大切です。定期的な運動ができない、そんな時間はないと言う方は、仕事や家事で普段よりも多めに体を動かすことを心がけると良いです。

 

適度な運動と言っても専用のジムに行って専用の器具で特殊な運動をしなければならない、しかも有料で……となると続きません。

 

まとめ

老後のために今から出来ることは健康・体力の維持です。適度な運動やストレス解消、栄養バランスのとれた食事などで健康を維持しましょう。

 

down

コメントする