認知症と在宅介護を考えるブログ

人生は短い~晩年になって多くの方が後悔していること

time 2018/01/23

人生は短い~晩年になって多くの方が後悔していること

最近、知人(50代)と話をしているときに「私、もっと若い頃にいろいろと恋愛経験をしておけばよかったと思うのよね」というお話を聞きました。その方は20歳という若さで結婚し、もう30年以上旦那さんと生活し続けているそうです。人生も後半戦になると、だんだん後悔ばかりが増えてきますね。

晩年になって後悔していること

知人の話しを聞いた後に、ネットで「晩年になって後悔していること」というタイトルの記事を読みました。似たような記事は多くあるのですが、似たようなことで後悔されている方が大勢いるようです。

例えば「ブラック企業で長い間頑張るべきではなかった」「もっと家族と向き合えば良かった」「若い頃に旅行に行っておけばよかった」「好きなアーティストのライブに行っておけばよかった」「心配ばかりして過ごしていた」「仕事のしすぎだった」などなど。

これらの事、なんとなくわかります。若い頃は「時間は無限にある」と勘違いしてしまうんですよね。それに生活のこともあるので仕事が中心の生活になりがちで、自分の趣味や楽しみなどは後回しですよ。

でも晩年になると、残りの時間も少なくなります。そのとき「もっと若い頃にこんなことをしておけば良かった」と後悔するのです。でも若い頃は自分の時間を仕事に捧げたり家事や育児に捧げるのが普通です。

このような後悔の声を聞くと、感じるのは「バランス感覚」ですね。何ごともバランスが一番なんです。仕事だけに力を入れ過ぎるのも良くないですし、だからと言って仕事をせずに私生活だけに力を入れるのも良くないですね(専業主婦の方はどうかわかりませんが)。

どんなに仕事が忙しくても自分の時間をつくる

最近気をつけていることはこれです。「どんなに忙しくても自分の時間をつくる」。母の介護に仕事にと忙しいので、自分の時間などなかなかつくれないのですが、それでも一日のうちに5分でもいいのでゆっくりお茶を飲む時間はつくっています。

たった5分でも気持ちが違います。今は忙しいですが、そのうち状況も変わるのだと思いますので悲観はしていません。ほっと一息つける時間があると「よし、また頑張ろう」と思えます。

自分の人生が「この方向でベストだ」と言えるかどうかはわかりませんが、今できることが出来ているので満足しています。将来もしかしたら、「あのとき、こうしたら良かった」と後悔するかもしれませんが、その時はその時です。

今できるベストを尽くす、そして自分の時間も大事にする。バランス感覚をもつ。これが今できるすべてだとおもいます。

 

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