認知症と在宅介護を考えるブログ

終活いろいろ

time 2018/02/14

終活いろいろ

アラフォーになり、何となく人生の終わりを考えるようになってきました。まだ死ぬような年ではないのですが、それでも人生をどのように締めくくればいいのか、ぼんやりとは考えます。ネットでいろいろと調べてみると、様々な形の終活があることがわかりました。生前に遺影を撮影したり終活年賀状を送ったりと形は多いです。

身の回りの物を整理する

終活として一番多いのはエンディングノートを書いておくというものでした。エンディングノートは、自分の過去を振りかえり、葬儀に対する希望や自分が死んだら誰に連絡して欲しいのか、お墓はどこに入りたいのか、財産はどこにどうあるのか、など正式な遺言状とはなりませんが、その方の死後に「こうしてほしい」と言う希望を綴ったノートです。

エンディングノート以外にも、身の回りの物を整理して生前贈与を行ったり、売却してお金に換えておくなどの終活もあります。事前に終活ができるのはある意味恵まれたことかもしれません。

このような準備が出来ないまま急死してしまうケースもあるので、時間のあるうちに準備をしておくのが良いと思います。終活には様々な形がありますが、母が行っている終活に以下のようなものがあります。

葬儀の場所を決めておく

母はJA共済に加入しているのですが、JAは葬儀事業も展開しておりその会員にもなっています。つまり自分が死んだら「JAで葬儀をしてください」と意思表示をしているわけですね。

会員なので割安な費用で葬儀ができるそうです。これも終活の一環なのではないでしょうか?またお墓も累代墓を新しく設置したばかりなので、母としては安心しているようです。

また「私に何かあっても、延命処置はしなくていいよ」とも言われています。延命措置は胃に穴を空けて栄養分を送り込むことや、人工呼吸器を装着して命を長らえさせることです。

この延命措置をどうするか、ハッキリ意思表示しないまま意識不明になってしまうと、残された家族としてはとても困ってしまうのです。人工呼吸器を付けた方が良いのか? 胃ろうや腸瘻をするのか?など……。

残された家族が困らないように、生前に準備するのが終活ですがそこには先に逝くであろう家族の愛情や気配りが感じられます。私には子供はいませんが、弟や甥っ子のためにもちゃんとエンディングノートを書いておこうと思いました。

まとめ

終活の形はさまざまですが、家族に対する想いや配慮を感じます。いざと言う時に慌てないように、日頃から少しずつ終活しておきたいと思います。

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