認知症と在宅介護を考えるブログ

投資は脳を活性化する?

time 2018/03/03

投資は脳を活性化する?

2017年、ドル円の最高値が107円だったのですが、今年はすでに105円台まで急に円高が進んでいます。アメリカの金利が高くなっている以上、今年は円安になるのがセオリーと思っていたのですが違うようです。この投資ですが、実は実践をされている方は認知症になりにくいのではないかという方がいました。考えてみたいと思います

投資という行為を考える

投資は、外国為替の場合「証拠金」を専用の口座に入金することで開始できます。ドルと円の力関係により相場は刻一刻と変化し、1分間、同じ価格であることはありません。

投資ですのでうまくいけば資産が増えますが、下手をすれば自分の資産が減ってしまいます。コツコツ働いて貯めてきたお金が減ってしまうわけですからつらいですよね。逆にコツコツ貯めてきたお金が種となって、大きく増えることもあり得ます。

資産が直接増えたり減ったりする行為が投資なので、冷静な判断力や思考力がなければできません。ちょっと存したら「ああ、もう駄目だ」と悲観して損切りばかりしていては資産がどんどん減ってしまいますし、必要な損切りができないと破産するかもしれません。

冷静でなければできないことです。認知症になってしまうと認知力だけでなく集中力や思考力、FXチャートを読み解く力も失ってしまいますので一大事です。

そのため投資家の方は、つねに緊張されているようですね。またとある医師の本を読むと「財テクで相当な利益を上げた男性は、つねに頭がしっかりしており認知症になるような感じではない」と書かれていました。

確かに、認知症になれば投資どころではありませんので「何がなんでも頑張らなければ」、または「もっとお金が欲しい」という欲が認知症になるのを遠ざけているのかもしれません。

良い欲は脳を刺激する

多くの方が「欲」という言葉を聞くと悪いイメージを持たれているようですが、実際そうなのでしょうか?先ほどの男性のように、お金が欲しいという欲から緊張感をもち、クリアな思考力で株価やFXチャートの分析を行い認知症になりにくかったということであれば、これはある意味認知症の予防法になりそうです。

もちろん投資は向き・不向きがありますので誰でもできませんし、万一自分の財産を失ったら逆にショックで認知症になる可能性もあります。安易にお勧めはできませんが、良い意味の欲をもつのは良いことです。

投資ではなく「歌唱サークルでもっと上手に歌を歌いたい」「もっと上手に踊りたい」「家庭菜園でもっと美味しいプチトマトを栽培したい」など、欲の形を変えてみるとどうでしょうか?生きがいになると思いませんか?

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