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男性も更年期障害に要注意

time 2018/03/06

男性も更年期障害に要注意

更年期……アラフォーの私には頭の痛い問題です。更年期は女性が閉経を迎えるまでの前後5年が一番気を付けなければならない時期と言われており、45~55歳の女性は要注意です。ところが最近は、男性も更年期障害で苦しむケースがあるそうです。どういうことなのでしょうか?

更年期障害の出方は人によって違う

女性は閉経する時期が平均で50歳前後と言われており、その前後5年間はホルモンバランスが大きく崩れてしまいます。ホルモンバランスの乱れはさまざまな症状を招きますが、女性の場合、体のほてりや動悸、イライラ、頭痛、耳鳴り、眩暈など自律神経の乱れから症状がでます。

更年期障害と聞くとどうしても「女性特有の症状」と思われてしまうのですが、実は男性も更年期障害の症状が出ることがあるそうです、男性も加齢によりホルモンバランスが大きく変わってしまうわけですね。

そのため「更年期障害は女性だけの症状」と思わない方が良さそう。男性も同じようにイライラや動悸、頭痛、耳鳴り、眩暈などの症状が起きる可能性があるのです。

ただ更年期になったからといって、すべての方にこれらの症状が出るわけではありません。個人差がとても大きいので「ほとんど何も感じなかった」方もいますし「イライラして怒鳴り散らすようになった」「体が熱くてたまらなかった」などその症状の出方には個人差があります。

男性の更年期障害は知られていない

更年期障害は女性特有の症状、と思い込んでいると男性の更年期障害の症状を「ほかの病気」と認識してしまうかもしれません。男性にも更年期の症状が出る可能性があるのです。

女性と同じような症状ですが、これも個人差があり、会社を休まなければならないほどの頭痛やイライラ感、また体のだるさなどを感じるようです。ただ「更年期障害」という知識がないと内科や精神科などの診療科目をめぐることになりますが、原因がわからないまま症状が悪化する…ということもあるようです。

ホルモンの値を調べることで更年期障害なのかどうかをチェックすることができるので、気になる方は検査してもらうと良さそうです。医師によっては「更年期障害の症状かな」とピンとくるかもしれません。

「男性は更年期障害にならない」という思い込みは厳禁。女性と同じでホルモンバランスの変化により、心身に大きな変化が及ぶ方もいます。「自分だけは大丈夫」と思わず、体調が変化したときは無理をせずに受診し、適切な治療を受けるのが良いです。

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