認知症と在宅介護を考えるブログ

認知症になると視野が狭くなる…らしいです

time 2018/03/19

認知症になると視野が狭くなる…らしいです

我が家の母の場合「視野が狭くなる」症状はまだ出ていないのですが、認知症の患者さんの中には視野が狭くなり、生活に支障がでるケースがあると専門家の方やケアマネさんから聞きました。「え?そんなことがあるの?」とびっくりするような内容ですが、本当にあるようですね。気を付けた方が良さそうです。

認知症の方はご飯をよそっても食べないケースがある

これはケアマネさんや専門家の方から聞いた話ですが、認知症になると視野が狭くなる方がいるそうです。そのため、食卓にご飯やお味噌汁、漬物、魚の煮つけなどの食事を並べても、ずっとお味噌汁と漬物しか食べない、ほかの食事に一切手をつけないことがあるのだとか。

 

食事を作った側からすれば「あれ?ご飯は要らないのかしら?お魚は嫌いだったの?」と不安になってしまいますよね。でも視野が狭くなっているわけなので、ご飯とお魚が見えないだけです。とくに嫌がらせをしているわけではないのですね。

その場合は「はい」と食器の位置を変えなさい、というアドバイスをされるそうですよ。認知症の方は何かと不思議な行動をされますが、それにも意味があります。それを知ることが大切なのです。

認知症の勉強をする意味

半年ほど認知症の勉強会に参加しましたが、いつ参加しても「え?そんなことがあるの?」と驚くことばかりです。その「え?そんなことがあるの?」こそ、大事なのではないでしょうか?

またネットでこのような情報を探すことはなかなか困難なので、効率よく病気について学びたいなら実際に勉強会に参加したり、オレンジカフェで話を聞くなどする方が良いです。私もいくつかサイトをめぐって勉強してみましたが「あれ?どこかで読んだな」「だから何だろう?」と思える内容のブログが多かったです。

ニュース記事の転載のようなブログも意外とありました。本当にこの人たちは認知症の患者と接しているのか?現実を知っているのか?と思えるような内容でした。読むだけ無駄でした。

なかなか認知症のことを文章にするのは難しいですが、本当に役立つ情報を発信しているサイトは探しにくいと感じました。これは仕方のないことかもしれません。ネットよりも外に飛び出して情報収集してください。自分の目と耳で見た事、聞いた事、経験した事、それが重要なのだと思います。

自宅にいてネットだけで病気への情報を集めるのは土台無理なのです。人脈を広げて相談相手をつくるのも良い方法です。

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