認知症と在宅介護を考えるブログ

認知症は脳の老化…脳を老化させないためにできること

time 2018/03/20

認知症は脳の老化…脳を老化させないためにできること

認知症の勉強会にて、認知症は脳の老化だと思いますと講師の方がおっしゃっていました。その通りだと私も感じますが、では脳の老化を防ぐためにはどのようなことをすればいいのでしょうか?専門の本などを読んだ内容をまとめます。

脳の老化防止① マンネリ禁止

人は長く生きていると、なんとなく生活がパターン化していくものです。楽な方へ楽な方へ、効率の良い方へと生活を最適化するのは当然のこと。

けれどマンネリになってしまうと脳への刺激が少なくなり、だんだん脳が老化していきます。これはどこかで阻止したいものです。

そこでお勧めされているのが「普段とは違うことをする」ということ。普段朝食はご飯だとしても、たまにはパンやパスタを食べる、お茶ではなく野菜ジュースを飲む、朝から野菜サラダを食べるなど洋食から和食へチェンジ。

また会社の方が実践していましたが「天気の良い日は会社から家まで自転車通勤」「たまには豪華に外食」「たまには温泉旅行に行く」「行きたい場所があれば行っておく(四万十川を見に行くと言って週末に四国に行ったりされていました)」など、生活にメリハリをつけ、パターンを壊すことが大事ではないでしょうか。

私はたいしたことはできませんが、時々、左手を利き手に変えて掃除をする、いつも行くお店を変えてしまう、遠くのスーパーまで買い物に行く、リニューアルした商業施設や観光地などに行くなど「たまにはちょっと変わったことをしよう」とは心がけています。髪形を変えるのも良い刺激になりますね。さすがに病院を変えるのは勇気がいりますが。

脳の老化防止② 脳トレ

電車に乗ると必ずと言っていいほど中高年の方が「クロスワードパズル」をされています。日豊本線だけの現象でしょうか?

クロスワードパズルははまると抜け出せないほど楽しく、あのクロスワードを考案されている方はかなり高収入なのだそうです。なかなか創れる方がいませんからね。

脳トレはクロスワードパズルだけではなく、漢字の書き取りや計算ドリル、簡単なところではしりとりなども脳の活性化につながります。クロスワードパズルは本を買わなければなりませんが、漢字の書き取りは一人でもできますし、それほどお金もかかりません。

一人しりとり(寂しいですが)も脳の活性化につながるため、時間のあるときにやってみると良いです。

まとめ

脳の活性化はほかにも歩く・新しい交友関係をもつ・習い事を始める・趣味を増やすなどいろいろをありますが、できるだけお金がかからず、楽しくできるものが良いと思います。

 

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