認知症と在宅介護を考えるブログ

介護報酬改定とデイサービス

time 2018/03/22

介護報酬改定とデイサービス

介護保険の保険料を毎月支払っていますが、もし65歳をすぎて要介護認定されれば、私も介護保険サービスを使えるようになります。ただ、利用すれば利用料をきっちりと請求されますよね。そしてこれは私だけではないと思うのですが介護報酬の算定は非常にわかりにくいです。介護報酬改定とデイサービス、リンク先の記事は分かりにくかった…

介護報酬改定は定期的に行われる

日本では40歳を過ぎると全員、介護保険料を支払わなければなりません。そのかわり、65歳を過ぎて要介護認定されれば介護保険サービスが1割負担で受けられます。

介護サービスを提供する業者は市町村に「今月は介護サービスをこれだけ提供しましたよ」と費用を請求します。9割分(8割の方もいます)市町村へ請求して残りは利用者負担です。

この介護報酬は定期的に見直されており、この報酬額が上がれば業者の利益がアップ。ただし利用者や市町村の負担が増えることになります。逆に介護報酬が低いと業者が苦しくなります。

利用者のためを思えば介護報酬を安く設定すると良いのかもしれませんが、それでは業者がやっていけません。介護サービスを提供してくれる業者がいなくなると利用者が困りますので、下手に下げるわけにもいかないのです。

利用者にとって、そして業者にとっても大事な介護報酬ですが、2018年はどのように変わったのでしょうか?

デイサービスは介護報酬でどうかわる?

リンク先の記事はデイサービスにおける介護報酬の変更点を説明されています。ただとても分かりにくかったのは事実。なんで分かりにくかったのかと言えば、介護報酬の単位が変更されているのはわかるのですが、では従来の金額と条件がこのように変わるとこう増減する、利用者の負担はこうなる、という客観的な数字が一切ないのでつかみにくいのです。

介護報酬自体、よく分からないものなので簡潔に分かりやすく説明するのは至難の業。だからこそ具体例があるとグッと理解しやすかったです。

デイサービスの場合、利用した時間や事業所の規模で介護報酬が変動するということ。従来よりも区分が細かくなり、人によっては利用料が下がる可能性があることがわかりました。

とくに2018年の改定により利用時間が短くなると介護報酬が下がり、その分利用者がお得になるわけです。短時間の利用者は要注目です。

デイサービスの質そのものが大きく変わるわけではないのですが、利用時間によって利用料が下がる可能性があるわけですね。これは要チェックです。

 

down

コメントする